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大工の伊藤さんと施主さんの物語

リタイア後を見据えて
歳を重ねても安心して暮らせる快適な家づくりを。

基本情報

  • 所在地:神奈川県秦野市
  • ご家族構成:ご夫婦
  • 敷地面積:191.67㎡(57.98坪)
  • 延床面積:107.64㎡(32.56坪)
  • 施工額の総額目安:1,500万円〜3,000万円
  • 気密性能:C値:0.1
  • 断熱性能:UA値 : 0.46
  • 耐震性能:耐震等級3 + 制震テープ

Concept

共働きでご夫婦2人暮らしのNさんご夫妻。リタイア後の暮らしを考えるようになり、「冬でもあったかい家に住みたい!」と住み替えを決意。ケアマネージャーをされている奥さまの現場での経験をもとに、歳を重ねても安全で安心して暮らすための工夫をたくさん盛り込みながら、30社を比較検討されたご主人がこだわり抜いた住宅性能やデザインなどが融合して、とっても居心地のいいおうちになったそうです。2度目の家づくりならではの視点も踏まえて、Nさんご夫婦にお話を伺いました。

叶えたいこだわり条件がいっぱい!
30社を比較して、伊藤建設に決めました。

どうして注文住宅で家づくりを?

ご主人
今はまだ2人とも元気で共働きをしているんですけど、年齢的にもリタイア後の生活をいろいろと考えるようになりまして。前の家は、私の両親と二世帯で住むために若い頃に建てた家だったので、間取りのタイプも古くて使い勝手があまり良くなかったり、手狭感もあり…。そのうち定年して家にいる時間は長くなるし、もっと居住環境を良くしていきたいなと思っていたんです。
奥さま
前の家は交通量が多い道路に面していたので、もう少し落ち着いた場所の方が安全面でも気持ちの面でもいいだろうなと思っていたら、たまたま近所にいい土地を見つけて買うことができたので、そちらに家を建てて住み替えようという話になって。
ご主人
それと前の家は昔の造りということもあって、冬はとても寒かったんですよね。歳を取っていく上でヒートショックも心配だし、絶対に暖かい家を建てたいという想いもあって、自分たちの将来のためにとにかく色々こだわっていきたかったから、建てるなら注文住宅でと決めていました。

家づくりのための情報収集はどんなことをされたんですか?

奥さま
まずは住宅展示場をあちこち巡りましたね。でも見ているだけでは具体的なイメージが持てなかったので、寒い地域の会社さんならあたたかい家が建つに違いないと思って、かなり遠方でしたが実際に問い合わせて図面を描いてもらったりもしたんですけど…。やはりエリアが違うと土地の広さや環境も違うので、私たちが秦野に建てて暮らす家としては合わないなと思ったんですよね。
ご主人
ただ、そういうことも含めて、やっぱり情報を集めて勉強していくことって大事だなと思ったので、県内外を問わずいろんなところの会社さんを見て回って気づけば30社くらいに。「●●見学会」と名のつくものは機会があれば参加して。WEBサイトや本もたくさん見て。比較しながら検討していくのが好きなのでもうそれ自体が楽しかったんですけど、そこから選択するのは悩んでしまう性格なので、どの会社さんで建てるかを決めるまでに1年半くらいかかってしまいましたね(笑)。
奥さま
だから私は、もう早く決めてよ!っていう気持ちになって(笑)。そのころには、ある会社さんと契約に向けて話が進んでいたんですけど、心のどこかで「家づくりという大きな買い物を、今この会社さんで決めてしまっていいのかな...」っていう迷いがあって...。それで契約には少し時間をもらうことにしました。主人と話し合って、同時期にご提案をいただいていた伊藤建設さんが建てた家を見学してから決めようということになり、引き渡し前の家を見学させていただきました。見学させていただくと、家の内も外もオシャレでかつ丁寧なつくりをされていたので、「伊藤建設さんにお願いしよう」と決心しました。それからは、伊藤建設さんと間取りや仕様の詳細を打合せすることになったのですが 、打合せを重ねるうちに「説明はもういいから、早く契約書にハンコ押させて!っていう気になっちゃったんですよ(笑)。 そんな気持ちになったのは、数多く訪問した会社さんの中で伊藤建設さんだけでした 。

なんと!「伊藤建設を選んだ決め手」は何だったんですか?

ご主人
こだわりが多かったので、仕様も結構細かく希望をお伝えして6~7社にご提案いただいていたんですけど、その中で伊藤建設さんに出していただいたものが非常に良かったんです。こちらの希望が全て網羅されていて、住宅性能はもちろん、それ以外の点も含めて内容がとても充実していました。それに対してコストも見合っていると感じたし、自分たちが思い描いている以上のものがきっと得られる!と思ったんです。

家こそ、一番「くつろげる環境」に。
動きにストレスのない、老後も暮らしやすい家とは。

注文住宅で家を建てて、こんなライフスタイルを叶えたいなというのはありましたか?

ご主人
いずれ仕事をリタイアしたら家にいる時間ってすごく長くなるから、これから先ずっと「くつろげる環境」を家の中につくりたかったんですよね。出かけるばかりじゃなく、家にいる何気ない時間も楽しめるような居場所と言いますか。いくつになっても、のんびりと自然体で暮らしていけるように。だから一番重視したのは、「明るくて、温度差のない家」にすること。そして、「歳を取っても安全で快適な暮らし」を継続していけること。そのために、住宅性能にはかなりこだわりました。
奥さま
「動きにストレスがない」っていうのもポイントでしたね。買い物から帰ってきたら、玄関からそのままパントリーに行って収納できて、そこからキッチンに入れて、リビングとも繋がっていて、もちろんリビングから玄関へも直接行けるという、日常生活の自然な流れを取り入れた「回遊動線のある間取り」を提案していただきました。

カウンターキッチンと一体型になったダイニングスペースも、使い勝手が良さそうですね!

奥さま
夫婦2人での暮らしなので、大きなダイニングテーブルを置くのはスペースがもったいなくて。それで、カウンターキッチンのリビング側にカウンターテーブルを造作していただいたんです。その分リビングスペースを広々使うことができるだけでなく、配膳や片付けもすぐできるし、掃除もラク。回遊動線はこのダイニングキッチンを中心に設計されているので、家事も暮らしもとにかく動きがスムーズですね!
ご主人
ダイニングスペースをコンパクトにできたおかげで「リビングの一角にマッサージチェアを置きたい」という希望も一緒に叶いました。私たちのいろいろなリクエストを絡ませながら、家事効率や空間の有効活用など、暮らしごこちのためのアイデアが随所に織り込まれているのが嬉しかったですね。

奥さまはケアマネジャーをされているということで、お仕事での経験を踏まえて、
将来を見据えた工夫が取り入れられているそうですね。

奥さま
やっぱり老後のことも考えて暮らしやすい居住環境をつくっていくって、大事だと思うんです。これから歳をとって、握力が弱ったり、もし車いすになっても開閉しやすいように、玄関ドアと室内の全ての扉を「引き戸」にしました。打合せでいろいろ介護目線での話をしていたら、玄関から室内への出入り口や、ユニットバス内に手すりを予算内で設置していただけて。階段の踊り場もポイントで、三角形ではなく広めの四角形にしてもらいました。階段は若くても踏み外すこともありますし、安全性に気を配っておくに越したことはないです。
ご主人
あとは、オール電化にしたことですね。ガスの火の消し忘れは危ないので。老後の暮らしを考えながら、今から取り入れておいたほうがいいことは建てる段階で先にやってしまえば安心です。後から大規模改修をするのは大変なので、初めのうちから老後を見据えてという話をしていたら伊藤建設さんはいろいろ汲み取ってくださって、あちこちにリクエストを実現していただけました。

「高気密・高断熱」×「全館空調」と、大きな「吹き抜け」。
機能性とデザインの良さを一緒に叶えてくれた。

家族の健康や過ごしやすさの為に、住宅性能にはかなりこだわられたそうですが、
特に重視したのは何でしたか?

ご主人
まずは、断熱ですね。「夏涼しく、冬あたたかい家」の基本だということで。断熱にもいろんな方法があってそれぞれメリット・デメリットがあるんですけど、我が家は吹付断熱を選びました。構造材に隙間なく接着できるなどの特徴から高い断熱性が期待できるということなんですが、もともと伊藤建設さん自身が「高気密・高断熱」の家づくりを基本とされているので、それと合わさってより高い断熱性が得られるかなと思いまして。
奥さま
実際に暮らすようになって、「高気密・高断熱 × 全館空調(エアボレー)」って想像以上に快適ですね。夏の猛暑も、冬の底冷えも、何ともない!エアボレーが24時間快適な温度・湿度の空気を家じゅうに循環してくれて、それを高気密・高断熱の家が保温してくれるから、一日中、一年中、いつでも快適なんですよね。夏の夜に暑くて目が覚めることもないし、冬は毛布なしでもぐっすり眠れて朝もさっと布団から出られる!睡眠の質が上がったように思います。
ご主人
冬に家の中で薄着でいられるなんて思ってもいなかったですね。そのくらいあったかいです。浴室も温度差がないから、ヒートショックとか将来的なリスクがないのも安心ですよ。「夏涼しく、冬あたたかい家」を目指したら、一年中過ごしやすくて。それもあってか、外から帰ってきて玄関のドアを開けると、ほっとするというか。空調の効果ってすごいですね。

「明るさ」もすごく重視されたそうですね。採光にはどんな工夫があるんですか?

ご主人
土地の向きや間取りの希望に合わせて、窓の数を増やしたり、各部屋の窓もできるだけ大きくするなど、いろいろですね。伊藤建設さんからの提案で特に感激したのは、リビングの窓!最初は窓は2枚の予定だったんですが、3枚分の幅に広げて、それを幅広サイズの2枚の窓にしてくれたんです。リビングがより明るく開放的になるのはもちろん、3枚よりも2枚の方が見栄えが良くなりますよ、と。
奥さま
伊藤建設さんは、家の中だけでなく、外から見た感じもカッコよくしてくれるんですよ。窓の位置や高さも、家の中と外の両方で調和を取ってくれていて。外観全体としても、表はもちろん、裏から見てもカッコいいんです。

機能性とデザインの良さを一緒に叶えられるって、住んでいてワクワクしちゃいますよね。
リビングには「大きな吹き抜け」もあって、本当にすごく明るいですね!

奥さま
家の中を明るくしたかったので、吹き抜けは絶対採用しようと思ってました。冬になったら日が低いから室内って暗くなりがちじゃないですか。でも、吹き抜けで高い位置にも窓があると、冬でも太陽の光がリビングに入って来て明るいんです。
ご主人
夫婦2人で住む家なので2階には個室が2つあれば十分だから、広めの吹き抜けにしたのも良かったですね。全館空調システムのおかげで、吹き抜けによる空調の偏りもないですし。1階と2階の繋がりも感じられて、家全体が明るい雰囲気になりました。

外観デザインや、建材選び、くつろぎ空間まで、
プラスアルファの提案で理想以上の仕上がりに。

屋根や外壁など、外観デザインにもかなりこだわられたそうですね。

ご主人
切妻の屋根で、長い軒のある和風なデザインにしたかったんです。伊藤建設さんの施工事例では可愛らしい家が多いので自分たちには合わないのかなと、そこは最初心配だったんですけど、見事に私たちの希望を実現してくださって。どっしりとした外観になって、自慢の家になりました。
奥さま
外壁の色も、社長の奥さまからの提案ですごく素敵なものになって。
ご主人
そうそう。外壁は塗り壁ではなくサイディングにしたいと希望を伝えたら、社長さんがこのメーカーのこのグレードではどうかと提案いただいて、それが多くの建設会社さんを訪れる中で、私たちが「いいな」と思っていたものでした。私たちはそこからアイボリー系の色を選んで、東京の八重洲にあるメーカーのショールームに行って外観のシミュレーションをしてもらったんですけど 、それを社長ご夫妻に見てもらってどうかなと相談したら、奥さまが「ちょっとメーカーさんのショールームに他の色も見に行ってみますね」と、当時コロナ禍で外出もはばかられる中、わざわざ私たちが行ったショールームまで行ってくださって。そしたら「こっちのブラウン系の色だとこんな印象になりますよ」というのを持って来てくれて、それを見てその色のほうが絶対いい!と思って伊藤さん案の色に決めたんですよ。ここまで一生懸命にやっていただけて本当に嬉しかったですし、他の会社さんではありえないことだと思います。
奥さま
もうね、伊藤建設さんご夫婦からの提案は間違いないなっていろんなところで思いましたね(笑)。カウンターテーブルの壁部分もかわいらしいタイル張りにしていただいたり、洗面所の壁紙も1面だけブルーになっているんですけど、私たちの好みとか、逆に好きではない色とかも聞いた上で、とっても素敵な提案をしてくださるんですよね。前に住んでいた家を建てた時は自分たちで選んで失敗したな…っていうこともたくさんあったから、わからないことはプロに相談したりお任せするって大事。それだけ私たちが伊藤建設さんを信頼してたっていう証でもありますね。

リビングから続く「ウッドデッキ」にも、居心地の良さがアップした秘密があるとか?

ご主人
もともとは120cm幅くらいの奥行きで簡易なものでいいかなと思ってたんですけど、予算の中で社長さんが150cm幅にアップグレードしてくださって。それに加えて、手すりの高さが「外の景色は眺められるけれど、外からの視線はさえぎってくれる、かつ、リビングが暗くならないちょうどいい高さ」になってたんです!これは使ってみて驚きましたね。おかげで、ゆったり快適にくつろぐことができて、私のお気に入りのスポットになっています。

Nさんご夫妻のこだわりと伊藤建設の提案の融合で、
「一緒に理想のお家をつくっていけた」という感じですね。

奥さま
理想以上の仕上がりですよ。こちらから要望したこともたくさんあるけれど、それを全部叶えながら、さらに快適になるアイデアを盛り込んでくれて。
ご主人
室内の壁は塗り壁にしたかったので、漆喰か「AZウォール」という自然素材で出来ている高い消臭効果と湿度調節効果がある素材にするか迷っていたんですけど。伊藤建設さんがコストの調整もいろいろ考えてくださったおかげで予算に多少ゆとりができたので、1階の壁には「AZウォール」を採用することができました。
奥さま
生活をしているとニオイってどうしても出てきますけど、この壁のおかげか全然ニオイが気にならないんですよね。キッチンで料理した後にリビングに強いニオイが残ったりしないし、玄関でも靴のニオイがしない。
ご主人
あと、床材も。玄関とリビングは無垢板でとリクエストしていたら、扉やウッドデッキも、それになじむような色合いや質感の木材にしてくださって。とてもあたたかい雰囲気のここちいい空間になりました。

耐震等級3+長期優良住宅の認定取得で、安心&建築後のコストも減!
信頼関係があるから、ずっと良いお付き合いをしていける。

他にも「これは良かった!」ということはありますか?

ご主人
「耐震等級3」と「長期優良住宅」の認定を取得していただいたことですね。これから先長く安心して暮らせる家を建てていただいたということだけでなく、これらの認定取得によって地震保険料の割引や、税金の優遇措置など、「建築後にかかるお金」を抑えられているのは嬉しいですね。
奥さま
認定があるから安心というのもありますが、建ててくださっていた職人さんたちも皆さん真面目で、どの方も本当に丁寧に仕事をしてくださっていたんですよね。近所に住んでいたので、建築工事中も、私たちはほぼ毎日現場を見に来ていたんです(笑)。さすが伊藤さんの仲間!というか、皆さんで良い家を建ててくださっているのが伝わってきました。
ご主人
良い方のところには、良い方が集まるんだなと思いましたね。伊藤建設さんはあまり派手な宣伝をされないけれど、細かいところまで1つ1つの対応がとても丁寧で。私たちが何か話をすれば、こちらの要望や気になっていることを取りこぼさないようにと必ず一生懸命メモを取ってくれて、しっかり対応してくれる。契約をする前から、建築中も、建てた後も、ずっと同じようにご夫婦で良いお付き合いをしてくださるんです。

引渡し後は、どんなお付き合いをされているんですか?

奥さま
造りつけていただいた下駄箱の棚を増やしてもらったり、暮らしながら出てくる要望にもすぐ対応してくださるので助かってます。お二人の人柄はもちろん、社長さんが現役の大工さんということもあって、いろいろ相談しやすくて。
ご主人
設備のことなどで、どこに相談したらいいかわからないな…って困ったら、伊藤さんに相談してみようってなりますしね。そしたらすぐ来てくれて、業者さんに連絡してくれたり。契約前の打合せで「うちで建てさせていただいた家は、一生涯サポートさせてもらう覚悟でやっています」と社長さんがおっしゃっていたんですけどね、本当にアフターサービスも万全で。というよりも、そういうお付き合いをしていける信頼関係をお互いにつくっていけているんですよね。私たちは伊藤建設さんに建ててもらって本当に良かったなと思っていますし、だからこそ私たちも、こうした施工事例のご紹介などで伊藤建設さんのお役に立てるのをすごく嬉しく思っています。

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